現実を見ると、日本人の一部に外国人への偏見があることは完全に拭い去ることができないが、ミレヤ・ソリース氏(著書『ネットワークパワー日本の台頭-「失われた30年」論を超えて-』)の日本台頭論の要因の一つに日本人の外国人への「寛容さ」があることを肯定的に捉え、外国人が労働者としてだけではなく生活者として社会に溶け込むことができる環境の整備を支援していくことが必要だと改めて思った。